鹿を捌く。

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11月15日から狩猟期間に入りますが、準備は出来てますでしょうか?
私は9月に狩猟免許を取得し、猟友会に入り、狩猟者登録をしてから特に前進していませんでした。
そこで、猟期に入る前に鹿の処理施設?へ見学&体験に行って来ました。

まず、この工房をどうやって見つけたのかということですが、今回体験させていただいた工房の方は、銃砲店さんに紹介していただきました。
やはり銃砲店さんの狩猟界でのネットワークはすごいです。

到着して、車から降りたらすぐに獣臭がしました。
ふと思いだしたのですが、この臭いは大学の薬理学研究室の、マウスを飼育している部屋と似た臭いです。

早速、エプロンを借りて見学です。
入り口付近に、すでに内臓を処理された鹿がぶら下がっていました。
死んだ獣の内臓や血を見て、倒れたりする方もいるようですが、私は大丈夫でした。そんなに気持ち悪いとかも感じず、どうなっているのだろうかという興味の方が強かったです。
小学生の頃、釣りに行き、釣れた魚の内臓処理を担当していたおかげかも。

今回、皮剥ぎと前足の脱骨処理をさせていただきましたが、やはり素人には難しかったです。自分がどの部位を切っているのかわからず、どう刃をいれたらいいのか数回やってもすぐにわからなくなりました。部位ごとの肉の質や名前、骨の位置や関節の動き方などを熟知することが大事だと体感しました。

一番わかったことは、ありきたりかもしれませんが、やってみないとわからないということです。ホントに。

しばらく通って、修行させていただこうかと思います。
鹿の解体を手伝わせてくれるところなんて、なかなかないですからね。

しかも鹿肉のお土産付き。

今期、どれくらい上手くなれるか楽しみです。

 

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