焚火に必要な3つの要素と、薪が燃える仕組み

焚火に必要な3つの要素、薪が燃える仕組み

火を作り、その火を維持して焚火にするには、燃える仕組みを知っていなければなりません。特に状況が悪い場合(薪が湿気ている等)、知識がなければ着けては消えを繰り返してしまいます。

焚火に必要な3つの要素

焚火で炎を作り出すためには、3つの要素が重要になります。

それは、「空気(酸素)」「熱」「燃料」の3つです。

空気(酸素)

ご存知の通り、酸素がなければ火は消えます。

熱を逃さないことで熱分解を促します。一番見逃してしまう要素です。

燃料(薪や着火剤など)

もちろん燃料がないと焚火はできません。着火剤、薪などの燃料の量や質は重要です。着火剤はいろいろとあるので、別ページでご紹介します。

薪が燃える仕組み

焚火に必要な3つの要素を知ったら、薪が燃える仕組みを学びましょう。

①火口から着火剤へ火を移す (火口、着火剤については→コチラ)
②熱分解が進む
③可燃性のガスが出る
④ガスが空気中の酸素と急激に結びつき熱や光(炎)が生まれる
⑤炎の熱によって、熱分解が促進される
②〜⑤のサイクルで火は燃え続けてます。
焚火をするときは、このサイクルを止めないためにどうするかを考えまます。

Point

3つの要素のどれかが欠けてしまうと、上記の②〜⑤のサイクルが止まり、火は消えてしまいます。
では、3つの要素を欠かさないためにどうしたらいいでしょうか?
方法はいろいろありますが、焚火をするには何よりもまず準備が大事ということです。
焚火で失敗(火がつけられない)する原因は、準備不足であることが多いので、次は焚火の準備について学びましょう。

焚火に失敗した時は以下のポイントを考えてみましょう。
・薪(着火剤)の量は十分?
・酸素を取り込める構造になっている?
・熱を逃しすぎていない?

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